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貸出奴隷 裕美子
第13章 裕美子の深層
「あぁっっ・・・よ、43・・・あっ・・44・・」

少し間隔を開けて1回1回というのは、いただいた鞭の数はなかなか増えていきませんが、裕美子が倒れたりせずに姿勢に維持できるようにとのご配慮なのかもしれないと裕美子は思いました。

「あ・・ん・・・45・・・ありがとう・・ございます・・あがっっっ・・・よ・・4・・6」

バラ鞭、長い一本鞭、短い一本鞭、乗馬鞭、ケイン・・・達也様と絵里様は、たくさんの種類の鞭を次々と持ち変えていらっしゃるようで、打たれる場所だけでなく、裕美子に与えられる痛みの種類も、裕美子には予測することができません。

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