パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 地下室の家畜奴隷

「ん・・・うぷっっ・・うぐっ・・・」

「お前は奴隷の分際で主に腰を使わせるのか。自分から奥まで咥えるんだ」

「う・・・うぅ・・・はぃ・・・」

喉奥までふさがれ、胃の中のものが逆流してくるのを必死に呑みこみながらのご奉仕。その間にも、たっぷりと摺り込まれた媚薬と前後に挿入されたバイブが裕美子を責め続けます。

「うぐっ・・あふぅ・・・ぐ・・・うぐ・・」

喉の深いところで上下にスロートしながら、同時に一生懸命舌を使います。奉仕をさせながら裕美子の乳房と乳首を嬲っていた達也様は、次には裕美子の両方の乳首に、とても強力なクリップをおつけになりました。

「うぅーーーっっ」

乳首に激痛が走りましたが、口を離したりしたら恐ろしいお仕置きが待っています。裕美子は涙しながら、それでもご奉仕を続けなければなりませんでした。