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貸出奴隷 裕美子
第3章 地下室の家畜奴隷

正確な時間は分からないのですが、3~40分ほどで、ようやく達也様は裕美子のお口の中でイッてくださいました。もちろんこぼすことなくすべて呑み込み、そのあとも唇と舌で丁寧にお掃除しました。

「尻を出せ」

ホッと一息つく間もなく、次のご命令です。

「はぃ、達也様」

後ろを向き、縛られた上半身を倒してお尻を高く突き上げると、達也様は貞操帯を外し、前後の穴に深く挿入されたバイブを抜き取られました。

「あぁっ・・」

媚薬とバイブの刺激でとろけきったオマンコから流れ出る淫液で、裕美子は大腿から膝近くまでも濡らしていました。

「主への奉仕もそっちのけで、自分の方が気持ち良くなってこれほど濡らすとはな。奴隷失格だ」

厳しい達也様のお言葉です。

「あぁ・・達也様・・・申し訳ありません・・淫らな裕美子をお許し・・お許しください・・・」

お返事をいただけないまま、達也様の指が裕美子のお尻の穴に入って来ました。根元まで深く入れられ、くるくると回されます。そしてあのゼリー状の感覚・・・あの強力な催淫剤がもう一度塗り直されているのだとわかりました。

「た・・・達也様・・あぁっ・・・おかしくなってしまいます・・」

お尻の穴の次にはオマンコの奥深く、そしてヴァギナ、さらにはクリトリスにもたっぷりすりこまれます。

「あぁっっ・・・う・・ふ・・・ん・・」

裕美子は、はしたなく鼻を鳴らしてしまっていました。
媚薬はバイブにも塗りこめられ、それが再び裕美子の前と後ろに挿入されました。改めて装着された貞操帯を施錠する「カチリ」という南京錠の音が、裕美子の耳に悲しく響きます。

「奉仕だ」

裕美子はもぞもぞと腰がうねってしまうのを止めることもできず、2回目のご奉仕を始めました。

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