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麗峰学園~未玖に強いられた、絶対服従~
第2章 初めての服従

「少しは従順になってきたようだね。そんな未玖ちゃんにご褒美をあげようと思うんだけど、下の方はどうなってるかな?」
咲夜はそう告げると、スカートを捲り、ショーツの中に手をいれた。
「ひゃっ…………!」
「未玖ちゃん、びしょびしょだよ」
このような恥ずかしい思いをするのは初めてで、いつになく興奮した未玖のアソコは、何かを待ち望んでいるかのようだった。
「ほら、ご褒美」
咲夜はショーツだけを脱がせて、未玖を座らせると、脚を開かせた。そして鏡は、スカートの中の淫らな秘部を、鮮明に映した。
「いゃぁ…………」
「うつむいちゃだめだよ。ちゃんと鏡を見て。」
咲夜は未玖にそう指示をしながら、未玖の後ろへ座り、足先で未玖の脚を拡げるような体勢をとった。そして大きくなったモノを未玖の臀部にあてがいながら、右手の人指し指の先を、未玖の愛液でたっぷりと濡らした。左手でクリトリスの皮をむきながら、右手で円を描くように優しく撫で回し始めた。
「ふぁっ…………あぁっ…」
「気持ちいい?」
咲夜は、耳元で囁いた。
「ふぁ…………っ、、ふぁぃっ…………ぁっ」
グルグルと円を描く指は、緩急をつけながら、未玖を責めた。咲夜は時折、その可愛い豆を指で弾いたり、膣穴との間を往復させたりして、未玖の反応を楽しんだ。

