パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第29章 あとがき

■夢男との一夜

　暑くてごめんなさい。

　太陽さん、謝らなくていいです。
　よけい暑苦しいです。

　というわけで暑かったので書きました。
　カッとなってやった。後悔はしている。すいません。

　ホントは翔くんがワイヤーで空中にのがれようとして、そこにおケツ丸出しのファンがわらわらと蜘蛛の糸状態からの墜落とか書きたかったのですが、もう暑くて^^;

　かつて勤め先にバイトでデータ入力に来た女の子がけっこう可愛いウケ口な子で。(私はウケ口フェチ)

　その子が超aikoのファンで。
　私はコンサートとかイベントものに行くタイプではないので、よく知らないのですが、凄いみたいですね。

　で、食事に誘うたびに毎回「その日はaikoのコンサートだから……」って、なかなか都合が合わなかった。結局一度も誘えずじまいにおわっちゃったなあ。くそぅaikoめ。

　オイラも彼女と夏の星座にぶら下がって花火を見おろしたかったぜ♪



　そんな私ですから、当然、男性アイドルグループのコンサートなんかも行ったことがありません。

　たまーに熱狂の様子をテレビとかで流してたりしますよね、一部。
　強いて動画サイトなんかまで見にいこうとも思わないのですが、多分こんな感じなんだろうなーと想像して書きました。

　だいたい合ってますか？

　勿論、握手会とかも行きませんし、ＣＤも、そう何枚も買わない。買うなら一枚派。ブリーフも一度にはくのは一枚で充分というポリシーでやってます。

　ああ、暑い……。

　一枚もいらんかもしれないな。


　一発書きの夏の夢。
　うだるような暑さの中で。

　エアコン故障中。。。




　だから、多目に見てあげるべき。