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タンバリンでできたオーロラ
第30章 エロくて新学期!
「あり……がと……う」
そうやって呟くようにお礼を言う表情も、ぞくっとするほど色っぽい。
「ね……トシアキ君……指……じゃなくて……」
「えっ……?」
「オチンチン……入れて……」
「えっ……オチ……って、どっ……どこにっ……」
これだけやっておいて、今更どこにってのも馬鹿な質問だとは思ったけれど、僕には全く心の準備ができていなかったのだ。
したい事をすると言っても、せいぜい、こうやってお互いのアソコをいじくり合うぐらいだろうと、心のどこかで思っていた。
だってそうじゃないか。入れるって……アレをアソコに入れるってことは……。
「セッ……セックスじゃないですか!」
「そうよ、セックス……するの」
さらか先輩がフツーに認める。
「そそそ、そんなっ……いっ……いいんですかっ! 学校でっ……そんなっ……」
いや、まあ。学校でしていい範囲はすでに超えているのではあるけれども!
「馬鹿ねえ……これは風紀活動なのよ……他にどこでするのよ……」
と、さらか先輩。
聞いたことないですけど! そんな風紀活動!
だが、僕の心の準備などお構いなしに、今度はさらか先輩が机を降り、僕を椅子の上に押し倒した。ほとんど無理矢理だ。
そして、僕の心の準備などお構いなしなもうひとつのモノ……すなわす、ギンギンにそびえ立っている僕のアレ……オチンチンに、狙いを定めるようにして跨る。
「ああっ……ハアッ……い、入れて……私のオマンコの中に……」
「入れてって……ちょっ……センパ……」
返事も待たずに先輩の腰が降り始める。
「駄目なの……もう我慢できない……早く……早く入れてくれないと……大変な事になっちゃう……」
いや! もう充分大変なんですけど!
ぴちゃり、と濡れた感触。僕のアソコの先っちょに、先輩の股間が接触した。
そうやって呟くようにお礼を言う表情も、ぞくっとするほど色っぽい。
「ね……トシアキ君……指……じゃなくて……」
「えっ……?」
「オチンチン……入れて……」
「えっ……オチ……って、どっ……どこにっ……」
これだけやっておいて、今更どこにってのも馬鹿な質問だとは思ったけれど、僕には全く心の準備ができていなかったのだ。
したい事をすると言っても、せいぜい、こうやってお互いのアソコをいじくり合うぐらいだろうと、心のどこかで思っていた。
だってそうじゃないか。入れるって……アレをアソコに入れるってことは……。
「セッ……セックスじゃないですか!」
「そうよ、セックス……するの」
さらか先輩がフツーに認める。
「そそそ、そんなっ……いっ……いいんですかっ! 学校でっ……そんなっ……」
いや、まあ。学校でしていい範囲はすでに超えているのではあるけれども!
「馬鹿ねえ……これは風紀活動なのよ……他にどこでするのよ……」
と、さらか先輩。
聞いたことないですけど! そんな風紀活動!
だが、僕の心の準備などお構いなしに、今度はさらか先輩が机を降り、僕を椅子の上に押し倒した。ほとんど無理矢理だ。
そして、僕の心の準備などお構いなしなもうひとつのモノ……すなわす、ギンギンにそびえ立っている僕のアレ……オチンチンに、狙いを定めるようにして跨る。
「ああっ……ハアッ……い、入れて……私のオマンコの中に……」
「入れてって……ちょっ……センパ……」
返事も待たずに先輩の腰が降り始める。
「駄目なの……もう我慢できない……早く……早く入れてくれないと……大変な事になっちゃう……」
いや! もう充分大変なんですけど!
ぴちゃり、と濡れた感触。僕のアソコの先っちょに、先輩の股間が接触した。