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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事
体中の力が抜けて膝がガクガクで
崩れ落ちそうになったので
思わず私は手すりに捉まりました。

カズさんは私の腰を掴んて支えてくれます。

私「ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜、
ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜」

繋がったままですが動きを
止めていてくれてたので
息づかいは収まって来ました。

落ち着きを取り戻しつつあった私ですが
いきなり「大丈夫ですか?」

カズさんでは無い男の声がします。

驚きで声が出ない私でした。

カ「ありがとうございます。
大丈夫です。
ちょっと飲み過ぎたみたいで、
今、涼んでいた所です」

男「苦しそうな呻き声が聞こえたもので、
心配になって…、そうでしたか。
では、お気を付けて」

そう言って私達の後ろを通り過ぎて
歩道橋を下りて行きます。

お酒の匂いがする
サラリーマン風の男性でした。
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