この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貶女(おとしめ)
第12章 【エミ side】
「あと指では届かないココと…ココもイイんじゃないか?」

「いッあッ…なんで…あッあッあああんッ」

セックスどころか まともに話すのさえ初めてなのに、なんでコイツは私自身も知らないカラダの弱点を的確に突いてくるんだろう?

こんなの…我慢できるわけないじゃない…!

「き、気持ちいい…ッ」

「ほ…やっと素直になったか」

「もっと!もっとおちんちんでズンズンしてぇッ…ああッ、そこ、そこが気持ちいいのッ」

私はムッチリした首に腕を回してギュッと抱きつき、ブヨブヨの唇に自ら口づけた。

「んちゅッ…んんッ…はああん」

「へへへ…可愛いぜ、エミ」




/300ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ