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貶女(おとしめ)
第14章 【学校編】醜聞
絶望にうちひしがれて脱力した莉桜の身体を抱え、男達は溜まり場の体育倉庫にシケ込んだ。
「顔はともかく、スタイルはイイんだから自信持てよ莉桜チャン♪」
さっき莉桜を羽交い締めした男がリーダーらしく、彼以外の男達が莉桜を脱がせる。
そしてリーダーは前戯が面倒なのか、垂水ほどではないにしろ明らかに元基より立派な男根にローションをたっぷり塗りつけていきなり挿入した。
「…ッ!」
「へぇ…ユルユルまんこ かと思ったら結構キツイじゃん」
「マジ?くそ〜、早く回せよ」
「バカ野郎、まだ入れたばっかだぞ?オレはそんなに早漏じゃねぇよ。お前らはオッパイでもしゃぶってな」
「顔はともかく、スタイルはイイんだから自信持てよ莉桜チャン♪」
さっき莉桜を羽交い締めした男がリーダーらしく、彼以外の男達が莉桜を脱がせる。
そしてリーダーは前戯が面倒なのか、垂水ほどではないにしろ明らかに元基より立派な男根にローションをたっぷり塗りつけていきなり挿入した。
「…ッ!」
「へぇ…ユルユルまんこ かと思ったら結構キツイじゃん」
「マジ?くそ〜、早く回せよ」
「バカ野郎、まだ入れたばっかだぞ?オレはそんなに早漏じゃねぇよ。お前らはオッパイでもしゃぶってな」