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貶女(おとしめ)
第16章 【田舎編】友人の本性・養父の泣き落とし
伯父さんは裸になった あたしを座布団の上に寝かせてくれた。

そして可愛い可愛いと言いながら宝物みたいに撫でて、体中にキスをしてくれる。

こんなに優しく抱かれたのは初めてで、嬉しくて切なくて涙が出そうになる。

「伯父さん…伯父さんのおちんちんが欲しいの」

早く満たされたくて、あたしは初めて自分から挿入をねだってしまった。



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