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貶女(おとしめ)
第16章 【田舎編】友人の本性・養父の泣き落とし
「そうか、そうか、うんうん、女は素直が一番だ」

伯父さんはニンマリ笑って、あたしをオムツを換えるみたいな格好にした。

「こうすると莉桜のキレイなマンコが丸見えだな。ケツ穴もキュッとして可愛い」

「やッ伯父さん、見ないで!こんなの恥ずかしいよぉ」

「恥ずかしいんじゃなくて待ちきれないんだろう?」

あたしが赤面しながら頷くと、伯父さんはテカテカ光る大きなおちんちんをズブリとおまんこに突き刺した。



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