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貶女(おとしめ)
第16章 【田舎編】友人の本性・養父の泣き落とし
あまりの気持ちよさに、あたしは頭が真っ白になって貪欲に伯父さんを求めた。

こんなに心とカラダが両方とも満たされるセックスは初めてだった。

「どうだ莉桜、俺のチンコは?このチンコ入れるの本当に一回だけでいいのか、ん?」

「ダメ!一回だけなんてイヤ」

あたしは即座に頭を横に振った。もう伯母さんのことなんか考える余裕はなくなっていた。

「よぉし、イイコだ。これからはマンコが寂しくなったら俺のチンコで慰めてやるからな、オナニーなんかするんじゃないぞ?」

「うん、嬉しい…!伯父さん大好き」



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