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貶女(おとしめ)
第16章 【田舎編】友人の本性・養父の泣き落とし
「はああああんッ」
何ヵ月かぶりに迎え入れるおちんちんは、あたしの穴に吸い付くみたいにピッタリ嵌まってそれだけでイッちゃいそうだった。
「ああんッ気持ちイイ!伯父さんのおちんちん気持ちいいよぅ」
「おうおう、莉桜のマンコが悦んどるのがよぅく分かるぞ?まったく、いつの間にかこんなに助平なカラダになりおって、けしからんな」
「ごめんなさい、エッチな子でごめんなさい!お仕置きにエッチな莉桜のおまんこ壊れるくらいズンズンしてぇッ」
何ヵ月かぶりに迎え入れるおちんちんは、あたしの穴に吸い付くみたいにピッタリ嵌まってそれだけでイッちゃいそうだった。
「ああんッ気持ちイイ!伯父さんのおちんちん気持ちいいよぅ」
「おうおう、莉桜のマンコが悦んどるのがよぅく分かるぞ?まったく、いつの間にかこんなに助平なカラダになりおって、けしからんな」
「ごめんなさい、エッチな子でごめんなさい!お仕置きにエッチな莉桜のおまんこ壊れるくらいズンズンしてぇッ」