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貶女(おとしめ)
第18章 【田舎編】神社での役割
「よく来たのぅ」

神主の対馬清貴(キヨタカ)はにこやかに莉桜を迎えた。

「よろしくお願いします」

「莉桜さんにゃあ、これから住み込みで この神社の手伝いをしてもらうでの。さっそく案内がてら仕事内容を説明するんで、こっちの部屋でこれに着替えてもらおうかの」

「はい」

対馬に手渡された巫女服を手に、莉桜は示された隣室への襖を開けた。


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