この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貶女(おとしめ)
第21章 【貴子 side】
「誘うですって?誰がお前なんかを…身の程をわきまえなさい!」

「ふん、お高くとまりやがって!俺は知ってるんだぞ、お前が夜中にベッドで何をしているのか」

「ッ!」

貴子はその恥ずかしい秘密の行為を暴かれ、動揺した隙をつかれてバスタオルを剥ぎ取られてしまう。


「イヤッ」

「何でパンツなんか穿いてんだよ、邪魔だ!」

猿彦は貴子を横抱きにすると、その純白レースのショーツをズルッと引き下ろした。



/300ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ