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貶女(おとしめ)
第21章 【貴子 side】
そんな貴子の鳥肌と共に勃った乳首を そっと口に含んだ猿彦は、その小さな実を舌でコロコロと転がした。

「んーッんッん!」

「ハァァ貴子のオッパイ旨いよ…ッ」

「んッんんッ…ん────ッ」

貴子が軽く気をやると猿彦は調子にのって左右交互にしゃぶり、反対側は手で捏ねるなどして、乳房だけで10分以上味わい、貴子はその間に二度ほど果てた。

鼻の穴を大きく膨らませた猿彦は、
「あんまり貴子がエロい顔するから こんなになっちまったよ」
ズボンを脱ぎパンパンに膨れたペニスを貴子の眼前に晒す。


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