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貶女(おとしめ)
第5章 【シンヤ side】
「…ピルは飲ませたし、取り分を一万多くしてやりゃいいか」
オレはせっかく元気になったイチモツを自家発電で放出するのが勿体なくて、開通したばかりのマンコを使わせてもらうことにした。
「キツイだけの初めてより2度目3度目の方がぜってぇ気持ちいいと思うんだよなぁ…こいつを味わわないなんて、あのオッサンもバカだよな」
数時間前より明らかに柔らかくいい具合になったマンコの入り口に切っ先を当て、一気に貫く。
「はああんッ」
「くはーッ…こりゃスゲェや」
相手の意識がないのをいいことに、オレは自分勝手にマンコを突き上げ、久しぶりに最高に気持ちいい絶頂を迎えた…
オレはせっかく元気になったイチモツを自家発電で放出するのが勿体なくて、開通したばかりのマンコを使わせてもらうことにした。
「キツイだけの初めてより2度目3度目の方がぜってぇ気持ちいいと思うんだよなぁ…こいつを味わわないなんて、あのオッサンもバカだよな」
数時間前より明らかに柔らかくいい具合になったマンコの入り口に切っ先を当て、一気に貫く。
「はああんッ」
「くはーッ…こりゃスゲェや」
相手の意識がないのをいいことに、オレは自分勝手にマンコを突き上げ、久しぶりに最高に気持ちいい絶頂を迎えた…