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貶女(おとしめ)
第8章 【学校編】彼氏と…
「待って」
振り向いて元基の手に手を重ね、
「あの…あったらコンドーム着けて欲しいの。安全日だけど、念のために」
思いきって頼んでみた。
すると、
「安全日なら生でいいじゃん」
こともなげに言って莉桜の手を振り払った。
「ウザいこと言ってないで、さっさとお尻上げなよ」
「そんな、元基く…はうッ」
問答無用とばかりに いきなり奥深くまで差し込まれ、思わず莉桜は呻き声を上げる。
「ほら、サボってないで腰くらい動かしたら?処女じゃないんだしさ」
振り向いて元基の手に手を重ね、
「あの…あったらコンドーム着けて欲しいの。安全日だけど、念のために」
思いきって頼んでみた。
すると、
「安全日なら生でいいじゃん」
こともなげに言って莉桜の手を振り払った。
「ウザいこと言ってないで、さっさとお尻上げなよ」
「そんな、元基く…はうッ」
問答無用とばかりに いきなり奥深くまで差し込まれ、思わず莉桜は呻き声を上げる。
「ほら、サボってないで腰くらい動かしたら?処女じゃないんだしさ」