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貶女(おとしめ)
第9章 【学校編】身勝手な恋人
元基は校舎の一番端にある利用者の少ない男子トイレの個室に嫌がる莉桜を押し込める。
「こんな所で何を…」
「莉桜とのセックスが忘れられないんだよ。あの日のこと思い出すとココがキツくてさ…フェラでいいからヌいてよ」
ズボンのファスナーを下ろす元基を、莉桜は信じられない気持ちで見つめた。
「う、ウソでしょう…?悪い冗談は止めてよ、元基君」
「あ、そう!やってくれないなら、もういいよ。今すぐ別れよう」
大好きな元基に冷たく言われれば莉桜はすがるしかない。
「別れるなんて嫌!するから許して、ね?元基君」
「こんな所で何を…」
「莉桜とのセックスが忘れられないんだよ。あの日のこと思い出すとココがキツくてさ…フェラでいいからヌいてよ」
ズボンのファスナーを下ろす元基を、莉桜は信じられない気持ちで見つめた。
「う、ウソでしょう…?悪い冗談は止めてよ、元基君」
「あ、そう!やってくれないなら、もういいよ。今すぐ別れよう」
大好きな元基に冷たく言われれば莉桜はすがるしかない。
「別れるなんて嫌!するから許して、ね?元基君」