この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生…私を見て。
第3章 高2の5月。
「あぁ、疲れた。中村、掃除終わったら肩もんでくれ‼︎」

何言ってんだこの人と思いながらも、わかりました!と返事をしてしまう。


「はい。肩揉みますよ!おじいちゃん先生。」
とふざけながら言うと、まだ30だしと先生が笑った。

ドキン…。
あぁ、まただ。笑顔みるとダメなのかな。これから肩揉むっていうのに…。てか、先生の体に触るんだ。やばい、すごくドキドキする。

それでも、平常心と思い、肩を揉み始める。

/74ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ