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先生…私を見て。
第3章 高2の5月。
無言で肩をもみ、叩きを繰り返しているといきなり先生が
「中村って、彼氏いんの⁇」
と聞いてくる。
え、それ聞くの…なんか、デリカシーなさ過ぎて部員に見えると思いながらも、

「いません‼︎文句ありますか⁇」

と強がって答えてしまった。

ふーんという相づちが聞こえたと思ったら、回転椅子を回転させ先生がこちらを向いた。
「んじゃ、俺が中村をもらっちゃお。」

「は…はい?」
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