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先生…私を見て。
第3章 高2の5月。
「うーん…なんだろ。先生と目が合うと胸がドキンってなるし。他の子と喋ってると、寂しい。でも、好きなのかわかんない…」
と私が言うと、

「あーぁ、馬鹿なの?それ本格的に好きじゃん‼︎」
と言って笑った。それから雛子は続けて言った。

「私は、別に付き合ってもいいと思う。でも、学校にバレたら大変だよ…。」

そう…先生と生徒なんだ。なんかあってからでは、先生の立場もなくなる。その前に自分の気持ちに整理がついてない。これから、どーやって先生と接すればいいのかな…。
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