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先生…私を見て。
第3章 高2の5月。
先生は、耳を犯しながら、両手で私の練習着を捲り上げ、ブラジャーの上から胸を触った。

「やっぱり、思った通りだ。おっぱい、あんま大きくないね。」そう、バカにしながら笑って言われた。

「ひっ…あぁ、ゃ。やぁ…はぁ…。」

ブラの下から手を入れ乳首を摘まれて、反論もできずに快楽に溺れた。
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