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先生…私を見て。
第4章 高2の6月。
部室まで戻ると、頭の中を整理しはじめた。


美和ちゃんは、女バスのキャプテン。安藤先生は顧問だ。頭は少し馬鹿だけど、運動はすごくできる。体力テストはいつも満点。
でも、スタイルがいい…。

おすすめの子ってどーいう意味なの。
ニヤついた感じの声からすると、やっぱりスタイル?

そんなこと先生たちって話していいの…?

てか、鈴木先生は…なんて答えるの…。

その日は掃除に行く気にもなれず、そのまま帰ってしまった。
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