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先生…私を見て。
第7章 高2の夏休み。
「中村…腰くねらして。どーしたの?」
そうやって笑うだけ。

「はぁ…せんせ…」
触って欲しいのに恥ずかしくて言えない。

「せん せぇ…」

その時、一瞬だけ芯を触る。
「こうやって欲しいの?」

私はコクコクと頷いた。

「仕方ない。今日はそれで許してやるか。」
そう言って、下着を脱がし優しく触る。
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