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先生…私を見て。
第7章 高2の夏休み。
「ひゃぁ…やぁ」

足を押し広げ、顔を埋める。
先生の舌が芯を舐めるたび、身体が悶える。

「あぁ…はぁ、やだぁ…むり…」

「いやじゃないでしょ」
喋りながらも舐め続け、私の身体は大きく震えて絶頂を迎えた。

「はぁはぁ…」

「お前…感度良すぎるよな…」
そう言いながら、先生は自らのものを露わにし、ゴムをつける。
初めて見る男の人のもの。あれが入るんだと思うと楽しみに思いながらも不安に駆られる。

「なに中村?そんなに見て…俺、恥ずかしいんだけど。」

「ぁ…ごめ…ぁあんいー。」

言い終わる前に先生が少しだけ入れる。
それだけでも痛い。
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