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先生…私を見て。
第7章 高2の夏休み。
「きつっ。力抜けよ。」

難しいと思いながらも、先生がキスをしながら胸をイジるため自然と力が抜けた。

「はぁはぁ…ひゃぁぁん」

先生がぐっと力を入れモノを入れた。
嬉しいとおもった。でも、痛くて涙が出てきた。

「痛いよな…でも、もう少し頑張れば気持ち良くなるから。」
そう言って先生は涙を舐めてくれた。


そのままの状態のまま、先生と何度も唇を合わせる。
もう恥ずかしさはなく無我夢中で先生の唇を求めた。
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