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君をいつか・・・君がいつか
第9章 落ち込み~落ち着くまで
そもそも瞳と喫茶店?

頭の中に?を沢山飼い慣らし
お気楽な悠 浮かれ足で待ち合わせした

「あら、悠さん おひさしぶり」

ヤバ こいつまだ、俺につきまとうのか?
割りきりではなかったのか?

「お前に用はない、あっちいけ」と手で追い払おうとした

「悠さん 私あなたからメールもらったのよ、名前は違ってたけどね」ってメールを悠の前に・・・


「嘘だ、俺 瞳に出したのに、お前が持っているのか?」


「今日は思いきり燃えましょうよ」て手を引っ張り、通いなれたラブホに悠を連行して行った。




「ねぇ、瞳、あれって悠君?」

ああ、ラブホに入って行った。
瞳の事は・・・・ググ・・・・もうあんあん・・・・

「瞳?泣かないの」

「うちが嫌なら、はっきり言えばいいの、わざと見せびらかし・・・」


「飲も、今日は、忘れなさい」


会社近くの居酒屋で、 「うちに魅力ないんじゃ、うちはいらん人間なんじゃ、」 「かんぱ~いしよ?」
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