この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の瞳に映る君は・・
第3章 時は流れた
やっぱり子犬だなと含み笑い

なんにでも、目新しいのか わくわくしてやがる。

帰りに買った
ケーキとワインを並べ
つまみを手早く作った。

「祐介君、なんでもできるんだ」

「ほら座れ、梨央の入社祝いだ」

乾杯し
食べて飲んで、梨央?酔った?嘘だろ?一口で?

やば、目がとろんとしてやがる

「祐介君、梨央は大人」

一枚ずつ脱ぎはじめた

いや、そこまでしなくとも
どこまでするか、うんうん見学

「祐介君、抱いて」

いや、まだ早いだろうし

「送って行くから着ろ」

首を振り、抱きついてきた

/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ