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本能のまま愛す
第4章 竜也とソファーで再び…
百合子の片足をソファーに乗せ股を開かせるともう一本指を差し込み中で動かす。


「はぁ…ダメ…」

「百合子、これからはオナニー禁止だ。我慢できない時は俺のとこに来て!いいね?」


「そんな…あぁぁん」


2本の指が百合子の弱い部分を刺激する。

「ここが気持ちいいの?」


「ああ!ダメ…いっちゃうっ…ん」


軽くいってしまった百合子をソファーへ座らせると足を開脚させる。

「もっと良く見せて!百合子、膝を持って自分で開いてごらん」


「あん…恥ずかしいわ…あまり見ないで…」

ソファーで股を広げ、真っ赤な顔で目を背ける。


「なんて綺麗なおマンコなんだ。こんなの見せられたら吸い付かない男はいないだろ。」

竜也は飛びつくように花びらへ吸い付いた。


「あああぁ!そこは…ダメっん…!はぁん」


あまりの気持ち良さに我慢できず大きな喘ぎ声が店内に響く。

あああっ…


…いや…ん


もうダメ…あああ!

竜也…はぁ…ああ!


おかしくなっちゃうの!…ああ!


もう許して…ん…


がっしりと足を持ち股間に吸い付いた竜也は離れず、長いクンニが続いた。舌で密口を舐めあげ先を出し入れする。続いて花芯も吸い付きながら舌で刺激する。


「もう無理…はぁ……ああん」

「もっと大きいの欲しいんだろ?」

「うん…欲しいの。もう一度…お願い」

「竜也の太いおち○ち○が欲しい言って!」


「あん…竜也の太くて硬いおち○ち○が欲しくてたまらないの…あああ…早く挿れて!」

「やけに素直だな。」
密口に膨らんだ亀頭が当てられるとズブズブと埋まっていく。


「あああ!凄く素敵…またいっちゃうっ…気持ちいいのん!」


また先端だけの挿入でイッてしまう百合子のヴァギナが生き物のように動き出し竜也を締め付ける。

「うわっ!君のおマンコは最高だよ…すげー気持ちいい!ああぁたまんねぇ」

律動を早めながら絡みつく膣壁が与える最高の快楽を味わう。


「いい女だ…はぁ…ヤバいくらい君にはまりそうだ。」


「私も…貴方に狂いそう…ああぁ!…いいん…」


竜也は達しそうになるのを我慢するように一度ヴァギナから自身を引き抜き、百合子を後ろ向きにさせ尻を撫で回すと、ズブズブと再び差し込む。


はぁん!

ぁぁん…あっん…


たまらず百合子の腰が動き出す。
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