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本能のまま愛す
第4章 竜也とソファーで再び…

ソファーに座る竜也の熱い視線を感じながら、ボタンを自らはずしていき床にブラウスを落とす。次にスカートを脱ぐと下着姿だけになる。
「下着もとって」
片手にグラスを持ちウィスキーを飲みながら目の前の熟した美しい女が一枚一枚服を脱いでいく姿を鑑賞する。
ブラジャーをはずし、パンティも脱ぎ一糸まとわぬ女体を舐めまわすようにじっくりと見つめる。張りのある形の良い胸、薄いピンク色の乳輪、腰のくびれ、長く美しい脚、プリっと突き出た小さめなお尻。その姿は30代とは思えない少女のような体だった。
「綺麗だ…」
手を伸ばそうとする。
「私だけなんて嫌…竜也さんも脱いで!」
「ふっ。はいはいお姫様。」
竜也も全裸になると再び百合子を抱き締めた。全身でお互いの肌を感じ合う。
「ああ…君の肌は柔らかいな。寒くない?」
抱き締めながら心地よい肌を撫で回す。
「竜也さん暖かい…はぁ…肌を合わせるのって気持ちいい…ぁぁ…欲情した?」
「ああ。ずぶ濡れの君を見たときからずっとね。」
「じゃあ…キスして!」
首に手をまわしキスをねだる。
チュ…ん
あん…グチュ…
はぁ…ん
舌が絡み合う熱い接吻に甘い声が漏れる。美しい女体に手が這いまわる。
竜也は柔らかい肌を堪能しながら腰から尻を撫で、首筋から鎖骨へと愛撫する。くすぐったさに百合子が体をよじるように動かす。
「あん…ん…」
胸へと移動した唇が右の乳輪を這い舌で刺激する。片方の乳頭を親指でコロコロと転がしながら乳輪を唇で覆い吸い付くように舐めあげるとムクムクと乳頭が起き上がる。
「あああ!…あんダメ…感じちゃう…」
百合子の股関に手を伸ばし、花びらをこじ開けるように指を這わすと、すでに蜜が溢れ出ていた。
「凄いね。こんなにいやらしく濡らして…おっぱい吸われるの好きなの?」
「ええ…感じすぎて…何も考えられなくなる…欲しくなっちゃうの」
密口から指をゆっくり挿入していくと百合子の腰がビクっと動く。
「ああん…はぁ…ん」
「このおっぱいに吸い付いてくれる男はいるのか?」
「ん…いないわ…でも、時々触られる」
「誰に?」
「訪問先の…」
「じいさんに触られて感じてるの?」
「…あん…後で思い出すと感じちゃうの…」
「ひとりでするの?」
「…ええ時々」
「下着もとって」
片手にグラスを持ちウィスキーを飲みながら目の前の熟した美しい女が一枚一枚服を脱いでいく姿を鑑賞する。
ブラジャーをはずし、パンティも脱ぎ一糸まとわぬ女体を舐めまわすようにじっくりと見つめる。張りのある形の良い胸、薄いピンク色の乳輪、腰のくびれ、長く美しい脚、プリっと突き出た小さめなお尻。その姿は30代とは思えない少女のような体だった。
「綺麗だ…」
手を伸ばそうとする。
「私だけなんて嫌…竜也さんも脱いで!」
「ふっ。はいはいお姫様。」
竜也も全裸になると再び百合子を抱き締めた。全身でお互いの肌を感じ合う。
「ああ…君の肌は柔らかいな。寒くない?」
抱き締めながら心地よい肌を撫で回す。
「竜也さん暖かい…はぁ…肌を合わせるのって気持ちいい…ぁぁ…欲情した?」
「ああ。ずぶ濡れの君を見たときからずっとね。」
「じゃあ…キスして!」
首に手をまわしキスをねだる。
チュ…ん
あん…グチュ…
はぁ…ん
舌が絡み合う熱い接吻に甘い声が漏れる。美しい女体に手が這いまわる。
竜也は柔らかい肌を堪能しながら腰から尻を撫で、首筋から鎖骨へと愛撫する。くすぐったさに百合子が体をよじるように動かす。
「あん…ん…」
胸へと移動した唇が右の乳輪を這い舌で刺激する。片方の乳頭を親指でコロコロと転がしながら乳輪を唇で覆い吸い付くように舐めあげるとムクムクと乳頭が起き上がる。
「あああ!…あんダメ…感じちゃう…」
百合子の股関に手を伸ばし、花びらをこじ開けるように指を這わすと、すでに蜜が溢れ出ていた。
「凄いね。こんなにいやらしく濡らして…おっぱい吸われるの好きなの?」
「ええ…感じすぎて…何も考えられなくなる…欲しくなっちゃうの」
密口から指をゆっくり挿入していくと百合子の腰がビクっと動く。
「ああん…はぁ…ん」
「このおっぱいに吸い付いてくれる男はいるのか?」
「ん…いないわ…でも、時々触られる」
「誰に?」
「訪問先の…」
「じいさんに触られて感じてるの?」
「…あん…後で思い出すと感じちゃうの…」
「ひとりでするの?」
「…ええ時々」

