この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
100日目の『結婚』
第1章 全ての始まり
「おばさんは?」

私は聞いた。

「母さんパート。」

「あ、、そう」

私たちは傘もささずに来た。

そのせい制服はビチョビチョ。

「ちょっと待ってろよ。着替えとタオルもってくっから。」

そう言って後期は部屋に入った。

数分か経ってタオルとおばさんの着替えを貸してくれた。

「お前は居間で着替えろよ。」

そう言って部屋をあとにした。

(パンツまでビチョビチョ・・・パンツなしで履くのか。。。)

私は着替えた。

「光輝ー着替え終わったよー」

バタバタと二階から光輝が降りてきた。

「何それ?」

「保育園と幼稚園と小学生の頃の卒アル。」

「へー!懐かしいw見せて見せて」

私たちはアルバムを見た。

「うわっ光輝、保育園から変わらないねww」

「そういう音色もだろッ」

私たちは卒アルを眺めていた。

「じゃぁ・・・私は帰るね。」

制服が乾いて着替え終わった私は私はたった。

「・・・おうじゃーな。風邪ひくなよ。」

私は外に出た。

外はもう真っ暗だ。

――――家―――

「ただいまー」

私はバタンと玄関のドアを閉めた。

「おかえりー遅かったわね。」

「あーうん。」


私は自分の部屋に戻る。

「・・・光輝。。。久々に名前読んだなぁ。。。」

私はベッドにダイブし眠った。

/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ