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月 ~優香~
第35章 電話 〜優香〜
「ワンピースから出ている足が、白くて、柔らかそうだ。

足を触るよ。

あぁー。スベスベして、柔らかい。」


片手を太ももの内側に這わせる。

その突き当たりに、ジッとした湿り気を感じる。


あぁー。

もう、中心に触れたい。

その花芯を、しっかりと捉えたい。


私は、足元をモジモジさせながら、携帯の中の健一をみた。


「あぁー、優香!

そんな、おねだりするような顔して、本当に、淫乱だ。

して欲しいことがあるんだろ?

きちんと、言ってごらん。」


「お願い。触って!」


「だーめ。

それじゃ、どこに触って欲しいのか、わかんないよ。

きちんと言ってごらん。どこに触って欲しいの?」


「お願い。大切な場所を触って!」


「大切な場所って、どこだろうな?」


健一が、焦らしてくる。

私は堪らずに、叫んでいた。


「健一、お願い!

もう、ショーツの中を触って欲しいの。」





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