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月 ~優香~
第7章 長い夜1
「あっ。やっ。なんで。。。?」


「何?どうしたの?」


俺は、わざとそっけなく答える。


「お願い。辞めないで。」


「まだしてほしいの?優華、淫乱。」


その言葉に、優華の腰が、ピクッと反応した。

優華の可愛い反応に、思わず、顔がにやける。

俺を求める言葉が、仕草が、俺を刺激する。

俺は、そこに指を入れ、かき回し、舌で花芯を刺激する。



優華が、我慢できず、腰を押し付けてくる。

俺は、それをちょっとだけ、押しやりながら、軽いタッチで花芯をいじめる。


「お願い。もうじらさないで。」


「ダメだよ。俺は3日待ったんだ。

そんなに簡単にいかせない。」


俺は、焦らしながら、優しく、優しく、頂点へと導く。

俺の指が、優華のGスポットを捉えた。


  あっ。ダメっ。そこ。あっ。あっ。


優華の中が一期に締まった。

俺は、指を早め、花芯に吸いつく。

彼女の中が、俺の指に吸いつくように痙攣を始める。


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