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月 ~優香~
第7章 長い夜1
そろそろだな。

俺は、また、彼女を引き離した。


  あっ。はっ~。もう、もう、はっ。


「お願い。狂いそう。」

「狂えよ。

優華の思いっきり淫乱な姿を見せてよ。」


俺は、もう一度、彼女の中をかき回し、指のスピードを一期にあげた。


  あっ。あん。あ~はぁ~~~。
  いっ。いっ。いく。いく。。。


「いかせてやるよ。

淫乱優華ちゃん。

ほら、思いっきりいきな。」


俺は、Gスポットを強く突きながら、花芯を唇で摘まみ、舌で弾いた。



  あっ。いぃぃぃぃ~。あぁ~。あぁぁぁ~~~



彼女は、ガタガタと足を震わせながら、俺の上になだれ込んだ。




しまった。



思わず夢中で、優華のいった顔を見なかった。

俺は、連ドラのラストシーンを見逃した時のような、物足りない気持ちになった。



まぁ、いい。夜は長い。



何せ、俺はまだ優華の中を味わっていない。


俺は、次はどうやって優華を苛めようか?

どんな優華が見れるのか、ワクワクしていた。


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