この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
月 ~優香~
第8章 長い夜2
「うっ。うん。。。」

彼女が目を覚ます。

「私、、、あっ。」

俺と眼が合うと、恥ずかしそうに、両手で顔を隠す。

でも、俺は見逃さなかった、彼女のほほが赤く染まっていた。

この反応、たまらない。


「かわいい。」


俺は、思わず、彼女の額にキスをした。

「よっぽど気持ちよかった?

優華のいき顔、女神みたいで、本当に綺麗だ。

でも、一人でいっちゃって。。。

俺のこと、忘れちゃってる?

俺は、いつまでお預けなの?」


俺は、彼女の耳元で、わざと厭らしく言って、

彼女の手を俺の股間へ導く。


/292ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ