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写性 …SHASEI…
第12章 芍薬
っ…沙絵

お父様が起き上がり体を抜いて体勢をかえる。
四つん這いになっていた私の後ろに回り、後ろから腰を掴まれた。

ジュッ…

太ももの間にお父様が射し込んでくる。

脚を閉じてしっかりと挟み込む。

ジュッ…ジュッ…

お父様の蜜と私が舐めたせいで、イヤらしく光るそれが、太ももの間を出入りする。


本当は、どこかが違うはず…

前回から思ったことを聞いてみた。

「ゆう君…おちんちんは、本当は、どうするものなの?」

っはっ…んあ?

「どこか、沙絵のどこかに入れたいんじゃないの?」

んぁ…沙…絵…まだ、無理だ…いいんだよ…

お父様が私に被さってきて頭を撫でチュッとキスしてくれる。

「一緒にいこうか。」

そう言ってお父様の手が腰からおっぱいにくる。

ジュッ…ジュッ…

お父様が腰を打ち付けながら、私のおっぱいをくにゅくにゅと捏ねる。

っはっ…っくぅ…

あぁン…っぁぁ…

気持ち良くなっていきながら、脚に力を入れていく。

はぁあ…いいっ…

キュッとおっぱいを摘ままれてチカチカする中で、お父様がお尻を掴んで激しく動く。

いくよっ…うっ…


ズルッ…
思い切り射し込まれた先っぽからドロドロが飛び散る。
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