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写性 …SHASEI…
第6章 誕生日
ここにきてお父様に一人で入れるか聞かれて、どう答えたらいいかわからなかったけど、一人で洗えないから、そう答えた。

ゴシゴシ…

「沙絵、もっと強くゴシゴシしてくれる?」

「はい。このくらい?」

力いっぱい擦ってみる。

「あぁ…気持ちいいよ。ちょうどいい。」

お父様と一緒に入って、お父様が大きいんだとわかった。

湯船でタオルや桶で遊んだり、抱えてもらって足をバタバタしたり。
湯船で遊べるんだって初めて知った。

ゴシゴシ…ゴシゴシ…

「お父様、全部泡々になったよ。」

泡だらけの背中に抱き着いて、お父様の胸に手を回してしがみついた。

ビクッ…

「あ、ありがとう。」

ズクリ…

今、お父様がビクッとなった。それがわかってズクリとした。

私はしがみついたまま、手をお父様の胸からお腹へと滑らせていく。

ビクッ…

おちんちんが動いたのがわかる。

先っぽをツンツンとして握るとぐぐっと大きくなりだした。

「沙絵?」

「お父様…苦しいでしょ?」

言いながら上下に擦り始める。

「苦し…く…ないよ…」

「嘘…おちんちん腫れてきてるよ…」


私は握ったまま、お父様の前に回る。

うぅ…

「ほら、苦しそうじゃない。」
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