この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
外観からは、何の店なのかはわからない
入口のスタンド看板を見ると、黒地にピンクの文字
《Love♥Pleasure》
営業時間 15:00~24:00
入口のガラス戸には、女性ONLYの張り紙
「さぁー入って」
奈那子が、春香と紗織を店内へと誘う
「いらっしゃいませ」
綺麗な女性店員が出迎える
店内を見回す春香と紗織の、目に飛び込んできたのは、アダルトグッズの数々だった。
”えっうそっ”
声に出さず驚く二人に、奈那子が声を掛ける
「こっちに来て」
テーブルへと案内されて、座る春香と紗織
そこはまさに、お洒落なカフェの空間だった。
「菜々代ちゃん!紅茶2つお願いね」
「はいっ」
「どう?お店の印象は」
奈那子が2人に聞いてきた
「えっ!はいっ!とても素敵ですね」
とそこへ
「社長、お話し中すいません。メーカーさんからお電話です」
「あらそう。ちょっと失礼」
奈那子が席を外す
再び店内を見回す春香と紗織
「先生ここって...アダルトショップですよね」
「ええ、多分そうよね...」
異空間に戸惑う二人
「どうぞ」
長身の店員が、紅茶をテーブルに置く
「あっすいません」
「いただきます」
気品感じる香りの、紅茶を飲む二人
「あっおいしい」
「ほんと美味しい。こんな紅茶初めて」
「よかった。これ、社長のお気に入りの紅茶ですから」
お洒落な空間に、おいしい紅茶、二人はすっかりセレブ気分!
そこから見える、アダルトグッズまでが品位を感じさせた。
「お二人とも、当店は初めてですよね?」
「はいっ」
「ご案内します」
「えっいやそんな...」
「どうぞこちらへ」
モデルのような店員に促され、店内を見る事になった春香と紗織
入口のスタンド看板を見ると、黒地にピンクの文字
《Love♥Pleasure》
営業時間 15:00~24:00
入口のガラス戸には、女性ONLYの張り紙
「さぁー入って」
奈那子が、春香と紗織を店内へと誘う
「いらっしゃいませ」
綺麗な女性店員が出迎える
店内を見回す春香と紗織の、目に飛び込んできたのは、アダルトグッズの数々だった。
”えっうそっ”
声に出さず驚く二人に、奈那子が声を掛ける
「こっちに来て」
テーブルへと案内されて、座る春香と紗織
そこはまさに、お洒落なカフェの空間だった。
「菜々代ちゃん!紅茶2つお願いね」
「はいっ」
「どう?お店の印象は」
奈那子が2人に聞いてきた
「えっ!はいっ!とても素敵ですね」
とそこへ
「社長、お話し中すいません。メーカーさんからお電話です」
「あらそう。ちょっと失礼」
奈那子が席を外す
再び店内を見回す春香と紗織
「先生ここって...アダルトショップですよね」
「ええ、多分そうよね...」
異空間に戸惑う二人
「どうぞ」
長身の店員が、紅茶をテーブルに置く
「あっすいません」
「いただきます」
気品感じる香りの、紅茶を飲む二人
「あっおいしい」
「ほんと美味しい。こんな紅茶初めて」
「よかった。これ、社長のお気に入りの紅茶ですから」
お洒落な空間に、おいしい紅茶、二人はすっかりセレブ気分!
そこから見える、アダルトグッズまでが品位を感じさせた。
「お二人とも、当店は初めてですよね?」
「はいっ」
「ご案内します」
「えっいやそんな...」
「どうぞこちらへ」
モデルのような店員に促され、店内を見る事になった春香と紗織