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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
いつのまにか店内には、女性客が3人ほどいた
「二人とも座って」
奈那子に促され、椅子に座る春香と紗織
「春香さん、驚いた?」
「はい、正直驚きました。こういうお店だとは...」
「ふふふっ」
「ここって、女性専門なんですね」
「カップルなら男性も大丈夫よ。今度、博己さんと一緒に来て」
「ええ、はいっ」
断る訳にもいかず、返答する春香
「紗織ちゃんもねっ」
「はっ、はいっ」
「紅茶です」
店員が紅茶を運んできた
「いただきます。これ美味しいですよね」
「気に入ってくれて嬉しいわ。ところで二人にお願いがあるのよ」
「なんですか?」
「グッズモニターになってもらえないかしら」
「なんですか、それ?」
「商品を使ってもらって、意見や感想を述べてもらうお仕事よ」
「えっ!それって、バイブとかを使うってことですよね」
「ええ、そうよ。それから、下着の試着をしてもらうこともあるわね」
「えっ試着」
下着の試着に反応する春香
奈那子の説明が続く
他にSMグッズやコスチュームの試着感想
DVDの視聴感想
ローションやコンドームの使用感想
もちろん、電マやバイブ、ディルドもお願いします
報酬は、1グッズ¥3,000~¥30,000
在宅も可能ですが、試作品は店舗のみの場合あり
使用したアダルトグッズは、プレゼントさせて頂きます
「私やります」
紗織が積極的に手を挙げた
春香だけに、バイトさせる訳には、いかないという思い、
しかも、自慰行為でお金になる事、さらに、試供品がもらえるなんて
紗織にとっては、願ったり叶ったりの事だった
「少しでも、先生の返済の役にたたないと...」
「返済?」
首を傾げる奈那子
「なっ何でもないです。私もモニターやりますね」
春香は夫に相談なく、探偵の依頼料を支払う事を、奈那子に知られたくなかった。
慌てる春香の様子が、気になる奈那子
「じゃー登録という事で、よろしいですね?」
「はい」
「紗織ちゃんは、高校生なのでソフトなものだけお願いね」
「はいっ」
「菜々代ちゃん、あと宜しくね」
奈那子は、店員の菜々代に任せ、席を外した。
.....
「二人とも座って」
奈那子に促され、椅子に座る春香と紗織
「春香さん、驚いた?」
「はい、正直驚きました。こういうお店だとは...」
「ふふふっ」
「ここって、女性専門なんですね」
「カップルなら男性も大丈夫よ。今度、博己さんと一緒に来て」
「ええ、はいっ」
断る訳にもいかず、返答する春香
「紗織ちゃんもねっ」
「はっ、はいっ」
「紅茶です」
店員が紅茶を運んできた
「いただきます。これ美味しいですよね」
「気に入ってくれて嬉しいわ。ところで二人にお願いがあるのよ」
「なんですか?」
「グッズモニターになってもらえないかしら」
「なんですか、それ?」
「商品を使ってもらって、意見や感想を述べてもらうお仕事よ」
「えっ!それって、バイブとかを使うってことですよね」
「ええ、そうよ。それから、下着の試着をしてもらうこともあるわね」
「えっ試着」
下着の試着に反応する春香
奈那子の説明が続く
他にSMグッズやコスチュームの試着感想
DVDの視聴感想
ローションやコンドームの使用感想
もちろん、電マやバイブ、ディルドもお願いします
報酬は、1グッズ¥3,000~¥30,000
在宅も可能ですが、試作品は店舗のみの場合あり
使用したアダルトグッズは、プレゼントさせて頂きます
「私やります」
紗織が積極的に手を挙げた
春香だけに、バイトさせる訳には、いかないという思い、
しかも、自慰行為でお金になる事、さらに、試供品がもらえるなんて
紗織にとっては、願ったり叶ったりの事だった
「少しでも、先生の返済の役にたたないと...」
「返済?」
首を傾げる奈那子
「なっ何でもないです。私もモニターやりますね」
春香は夫に相談なく、探偵の依頼料を支払う事を、奈那子に知られたくなかった。
慌てる春香の様子が、気になる奈那子
「じゃー登録という事で、よろしいですね?」
「はい」
「紗織ちゃんは、高校生なのでソフトなものだけお願いね」
「はいっ」
「菜々代ちゃん、あと宜しくね」
奈那子は、店員の菜々代に任せ、席を外した。
.....