この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
モニタリングルーム3へ入った紗織。

そこは、三畳程の広さで、クーラーが効いていて、肌寒いくらいだった。

小さなロッカーとカゴ、高価そうな机と椅子
その机の上には、TVとDVDデッキが設置されていて、DVDが数枚並んでいる。

綺麗な店員が、紗織に声を掛ける
「どうぞ、お掛けになって下さい」
「はいっ」
三人掛け用のソファーに、座る紗織
「私、南川景子です。よろしく」
「はっ花村紗織です。宜しくお願いします」

「電マは、初めてですか?」
「はっはいっ」
電マの説明を始める、店員の景子
電源の位置、スイッチで振動が変わる事を説明し、実際に動かして見せた。
♪ブーブーブー
♪ブーーー
♪ブーブー ブブー
...
十種類の振動音が、部屋に鳴り響いた。

「最初は下着の上から、お試し頂いた方が良いかと思います」
「はっはいっ」
「部屋は、防音になってますから、安心して楽しんでねっ」
「はいっ」
「でわ、失礼します」
景子が出て行った。

早速、服を脱ぎ籠に入れ、下着姿になる紗織
ソファーに腰を掛け、電マの電源を入れる..
♪ブーブーブー
唾を飲込み、ブラの上から、それを乳首にあてる紗織
「あんっ」
あまりの振動に、思わず声を上げ、電マを乳首から離す紗織
”すごい、これっ”
ゆっくりと、再び乳首に電マを持ってゆく
「あっぁぁぁぁん」
快感が、体全体を突き抜けて行く

スイッチを押す
♪ブーーー
♪ブーブー ブブー
「あっ!あぁー」
♪ブブブブーーーー
「あぁぁぁーーー」
♪ブブブブブブ
「あああぁぁぁ」
振動音が変わると、紗織の鳴き声も変わった。

電マを一旦ソファーに置く紗織
脚を開き、ショーツの中心部へと手を持って行く
そこはすでに、びしょ濡れとなっていた
”こんなの、アソコに当てたら、どうなっちゃうの”
不安と期待が、紗織の心を昂らせる。

電マを持ち、左足をソファーに乗せ、大きく脚を広げる紗織
ドキドキしながら秘部へと、振動する電マを持ってゆく
「あぁぁんっ!」
大きな声を上げ、仰け反る紗織
♪ブウウウウウン
「ああぁぁぁぁぁっ」
ソファーに横たわる紗織
今までに、味わったことのない快感に襲われ、
紗織は、あっという間に絶頂を迎えた。
/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ