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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
渋々、立ち上がる将太156㎝、その前に立つ紗織180㎝
将太の目の前に、お椀型の大きな胸が立ちはだかる
”やっぱ、先輩大きいな...背も、おっぱいも”
「きゃっ!ゴキブリっ」
「えっ!」
突然、紗織に抱きつかれる将太
将太の顔が、紗織の胸に埋まる
「いや~こないで~」
さらに、きつく抱きつく紗織
紗織のパワーに、身動き取れない将太
”ん~~苦しい...けど、気持ちいい”
紗織の胸の中で息が出来ず、苦しみながらも、将太の股間は急激に大きくなっていった。
「あれっ!ごめん!大丈夫?」
紗織が正気になり、苦しみと喜びから解放された将太
「はああっはぁぁ...苦しいですよ、先輩」
「ごめん!ゴキちゃんがいて..ホントごめんねっ」
「でっ、そのゴキちゃんどこ行きました?」
「テーブルの下に、いったとこまで見たんだけど..」
しゃがんで、テーブルを覗く紗織
「やだな~どこ行ったんだろ?」
廻りを見ようとする、紗織の目に、将太の大きく膨らんだ股間が映った。
「やだっ!将太君」
紗織の視線と、勃起していたことに気付き、前屈みになる将太
「あっ!いや、そのっ!おっぱぃ..じゃなくて、あのっ」
股間を押さえながら後ずさり、ソファにぶつかり、座り込んだ将太
「もう!立ってみてとは、言ったけど...ソコは起てないでよ」
顔を赤らめながら、将太を責める紗織
「すいません..」
股間を押さえながら謝る、将太の姿が可愛く見えた紗織
「将太君、手をどけて」
「えっ!」
「手をどけなさい!先輩の言う事がきけないの?」
「わかりました..」
ゆっくりと、股間から手を退ける将太
大きく膨らんだ、股間を見つめる紗織
「どうしてこんなに、大きくなったの?」
「えっ!あのっ...」
「ちゃんと、答えなさいっ」
子供に言い聞かせるように、優しく問いかける紗織
「先輩のおっぱいが、気持ち良くて...」
「おっぱいが好きなの?」
「はっはぃ...すいません」
「しょうがない子ね」
「えっ!」
将太の両手をとる紗織、その将太の両手を、自分の胸にあてがう
「せっ先輩?」
突然の紗織の行動に、呆然とする将太
「揉んでいいわよ、将太君...」
「えっ、はいっ」
将太は、紗織に言われるまま、手を動かした
「あんっ」
紗織の喘ぎ声に、興奮した将太の手に力が入る
「やんっ痛い」
「あっすいませんっ」
...
将太の目の前に、お椀型の大きな胸が立ちはだかる
”やっぱ、先輩大きいな...背も、おっぱいも”
「きゃっ!ゴキブリっ」
「えっ!」
突然、紗織に抱きつかれる将太
将太の顔が、紗織の胸に埋まる
「いや~こないで~」
さらに、きつく抱きつく紗織
紗織のパワーに、身動き取れない将太
”ん~~苦しい...けど、気持ちいい”
紗織の胸の中で息が出来ず、苦しみながらも、将太の股間は急激に大きくなっていった。
「あれっ!ごめん!大丈夫?」
紗織が正気になり、苦しみと喜びから解放された将太
「はああっはぁぁ...苦しいですよ、先輩」
「ごめん!ゴキちゃんがいて..ホントごめんねっ」
「でっ、そのゴキちゃんどこ行きました?」
「テーブルの下に、いったとこまで見たんだけど..」
しゃがんで、テーブルを覗く紗織
「やだな~どこ行ったんだろ?」
廻りを見ようとする、紗織の目に、将太の大きく膨らんだ股間が映った。
「やだっ!将太君」
紗織の視線と、勃起していたことに気付き、前屈みになる将太
「あっ!いや、そのっ!おっぱぃ..じゃなくて、あのっ」
股間を押さえながら後ずさり、ソファにぶつかり、座り込んだ将太
「もう!立ってみてとは、言ったけど...ソコは起てないでよ」
顔を赤らめながら、将太を責める紗織
「すいません..」
股間を押さえながら謝る、将太の姿が可愛く見えた紗織
「将太君、手をどけて」
「えっ!」
「手をどけなさい!先輩の言う事がきけないの?」
「わかりました..」
ゆっくりと、股間から手を退ける将太
大きく膨らんだ、股間を見つめる紗織
「どうしてこんなに、大きくなったの?」
「えっ!あのっ...」
「ちゃんと、答えなさいっ」
子供に言い聞かせるように、優しく問いかける紗織
「先輩のおっぱいが、気持ち良くて...」
「おっぱいが好きなの?」
「はっはぃ...すいません」
「しょうがない子ね」
「えっ!」
将太の両手をとる紗織、その将太の両手を、自分の胸にあてがう
「せっ先輩?」
突然の紗織の行動に、呆然とする将太
「揉んでいいわよ、将太君...」
「えっ、はいっ」
将太は、紗織に言われるまま、手を動かした
「あんっ」
紗織の喘ぎ声に、興奮した将太の手に力が入る
「やんっ痛い」
「あっすいませんっ」
...