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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第7章 隣人妻のお店 ー試供モニターー
興奮する将太に、優しく声をかける紗織
「将太君!やさしくしてね」
「すっすいません。ついっ」
正気に戻る将太
「じゃっ続けましょ」

紗織は、ソファーに座る将太の上に跨り、Tシャツを捲り上げる
目の前に、ブラに包まれた、紗織のEカップの胸が現れた
「将太君が、ずらして...」
唾を飲込む将太
そして、紗織の胸に手を這わし、ゆっくりとブラを上にずらした
丸く綺麗なお椀型の胸が、露わになる
ブラを外しても崩れることのない、張りのある乳房
乳輪は小さく、淡いピンク色の乳首は、起っていた

今度は、やさしくゆっくりと揉み始める将太
「あぁんっ!気持ちぃぃ」
悦びの声をあげる紗織に、将太の股間は、MAXに膨れ上がっていた。
将太の指が、乳首に僅かに触れると
「ぁんっ」
ピクリと反応する紗織に、興奮する将太
乳首を優しくつまみ、コリコリと弄る
「あんっ」
仰け反る紗織
「先輩!舐めてもいいですか?」
「んっんー!いいよっ」
将太の舌が、紗織の乳首に触れる
「あぁんっ」
紗織の腰を、しっかりと抱きしめると、将太は勃起した乳首を口に含み、吸い上げた
「あぁぁぁっ」
快感に身悶える紗織は、将太の首に腕を回し、抱き寄せる
再び、将太の顔が紗織の胸に埋まる
「んーー」
...
「しょう君っ!」
廊下から、春香の声が聞こえた。

慌てて離れる、将太と紗織
リビングのドアが開き、春香が入って来た
「洗い物出しておいてって、言ったでしょ」
「うっうん、御免なさい、今出すから」
膨らんだ股間を隠すため、ポケットに手を入れ、部屋へと向かう将太

「花村さん、暑かったら、エアコンの温度下げていいわよ」
将太との性行為で、顔が紅潮し、額が汗ばんでいた紗織
「だっ大丈夫です」
動揺しながら、タオルで顔を拭う紗織
春香は洗濯場へと行き、洗濯を始めた
そこへ将太がやってきて、洗い物を出し、リビングに戻った。
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