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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第2章 主のいない家 ー自慰行為ー
外は朝から結構な暑さだった。
春香は、愛車のミニクーパーの窓を全開にしてハンドルを握っていた。
昨夜の”博己との激しいSEX”を思い出して秘部を濡らし
今朝の”寝室の扉の件と首輪の件”を思い出し憂鬱になり
今後の”夫のいない生活”の寂しさと不安を感じていた。
.....
見覚えのない風景が流れていく
.....
”えっ!”
”ここは何処?”
”私は誰?”
私はわかるけど(汗)
考え事をしているうちに、またもや道に迷っていた...
なんとか学校にたどり着いた春香は職員室へと向う
「おはようございます」
「おはよう」
生徒達とあいさつをかわす日常の風景である。
しかし、男子生徒の視線の8割は、春香のFカップの胸に向けられていた。
まるで、おっぱいに挨拶されてるような感覚だ。
学校では夏服が始まっていて、春香も上着は身に着けずに通勤していた。
春香の豊満な胸は一段と強調され、男子の眺望の的となるのは当然だった。
しかし、春香は不快に感じてはいなかった。
むしろ喜びにさえ感じていた。
女子高に通っていた頃の春香は、遊ぶ事もせず勉強一筋で地味な学生だった。
ただ、通学時にいつも男のいやらしい視線を浴びていた。
それは、急激に大きくなった、この胸のせいだった。
春香にとって、その男達の視線を浴びるのは快感であった。
そして蜜壺をいつも濡らしていた。
もちろん、はしたない女だと思われないように平静を装おって。
春香は、学校が終わるとまっすぐ家に帰り、下着を穿き替えてオナニーにふけった。
普段出掛けることもない為、服装には疎かったが、下着には気を使っていた。
可愛い物から、セクシーなもの、エロエロなもの...
春香の楽しみは、それらを身に着けての自慰行為だった。
友達や家族達にとっては想像すらできない、真面目な春香の淫らな一面。
いわゆる”ムッツリスケベ”というやつだ。
「春香ちゃんおはよう」
春香のクラスの女子2人だ
「おはよう」「って..先生と呼びなさい」
「怒った顔も可愛い!きゃははっ」
走って逃げる女生徒達
”もう、しょうがないんだから”
春香は、男子生徒達から絶大の人気を誇っていたが、女子からの人気も高かった。
それは、天然っぷりが可愛いというのが理由だった。
春香は、愛車のミニクーパーの窓を全開にしてハンドルを握っていた。
昨夜の”博己との激しいSEX”を思い出して秘部を濡らし
今朝の”寝室の扉の件と首輪の件”を思い出し憂鬱になり
今後の”夫のいない生活”の寂しさと不安を感じていた。
.....
見覚えのない風景が流れていく
.....
”えっ!”
”ここは何処?”
”私は誰?”
私はわかるけど(汗)
考え事をしているうちに、またもや道に迷っていた...
なんとか学校にたどり着いた春香は職員室へと向う
「おはようございます」
「おはよう」
生徒達とあいさつをかわす日常の風景である。
しかし、男子生徒の視線の8割は、春香のFカップの胸に向けられていた。
まるで、おっぱいに挨拶されてるような感覚だ。
学校では夏服が始まっていて、春香も上着は身に着けずに通勤していた。
春香の豊満な胸は一段と強調され、男子の眺望の的となるのは当然だった。
しかし、春香は不快に感じてはいなかった。
むしろ喜びにさえ感じていた。
女子高に通っていた頃の春香は、遊ぶ事もせず勉強一筋で地味な学生だった。
ただ、通学時にいつも男のいやらしい視線を浴びていた。
それは、急激に大きくなった、この胸のせいだった。
春香にとって、その男達の視線を浴びるのは快感であった。
そして蜜壺をいつも濡らしていた。
もちろん、はしたない女だと思われないように平静を装おって。
春香は、学校が終わるとまっすぐ家に帰り、下着を穿き替えてオナニーにふけった。
普段出掛けることもない為、服装には疎かったが、下着には気を使っていた。
可愛い物から、セクシーなもの、エロエロなもの...
春香の楽しみは、それらを身に着けての自慰行為だった。
友達や家族達にとっては想像すらできない、真面目な春香の淫らな一面。
いわゆる”ムッツリスケベ”というやつだ。
「春香ちゃんおはよう」
春香のクラスの女子2人だ
「おはよう」「って..先生と呼びなさい」
「怒った顔も可愛い!きゃははっ」
走って逃げる女生徒達
”もう、しょうがないんだから”
春香は、男子生徒達から絶大の人気を誇っていたが、女子からの人気も高かった。
それは、天然っぷりが可愛いというのが理由だった。