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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第8章 夏祭の手伝い ー清算取引ー
神輿の上の春香と育美は、汗だくで柵に掴まっていた。
「わっしょい、わっしょい、わっしょい」
ふんどし一丁の男の、扇子に合わせ、上下する神輿
それと合わせ、上下する春香と育美の体
そして、二人の大きな胸も、少し遅れて上下する
その上下に揺れる胸に、男達は視線は送った。
特に、春香のFカップの胸は、大きく動いていた
体が浮く時に、乳房は垂れ下がり、体が沈む時に、乳房は浮き上がる
その、半音遅れて動く乳房が、少し滑稽に見え、男達の顔はにやけていた
Fカップの乳房が上がる度に、徐々にタンクトップが、ずり上がっていく
しかし、乳房が下がっても、汗で肌にくっ付いた、裾は戻らない
それが繰り返され、タンクトップの裾は、乳房のふもとまで上がっていた
「やだ!もう」
それに気付いた春香だが、神輿の激しい上下運動に、柵から手が離せないでいた
下から見上げる男達には、タンクトップの隙間から、双丘の2合目までが見える
日常では、見る事のない光景に、手を合わせる老人までいた
♪ピーーーーーピピッ
笛の音で、神輿の動きが止まった。
♪ピッ
担ぎ手達が、担ぎ棒を肩に乗せながら、棒を両手でつかむ
♪ピッ
また、ふんどし一丁男が、神輿の前に出て来た
♪ピッ
「よーーーーーおっ!」
嫌な予感がし、柵を握る手に力が入る春香
♪ピピッ
担ぎ手達が、担ぎ棒を両手で、一気に高く持ち上げた。
突上げられた春香の体は、一瞬宙に浮き、落ちて、神殿の屋根が股間にささる
そして、乳房は反動で、一度天目指して持ち上がり
さらに、タンクトップをズリ上げてから落ちた
春香の豊かな双丘は、3合目まで露わになった。
すぐさま、大きな拍手と歓声が沸き起こった。
「わっしょい、わっしょい、わっしょい」
ふんどし一丁の男の、扇子に合わせ、上下する神輿
それと合わせ、上下する春香と育美の体
そして、二人の大きな胸も、少し遅れて上下する
その上下に揺れる胸に、男達は視線は送った。
特に、春香のFカップの胸は、大きく動いていた
体が浮く時に、乳房は垂れ下がり、体が沈む時に、乳房は浮き上がる
その、半音遅れて動く乳房が、少し滑稽に見え、男達の顔はにやけていた
Fカップの乳房が上がる度に、徐々にタンクトップが、ずり上がっていく
しかし、乳房が下がっても、汗で肌にくっ付いた、裾は戻らない
それが繰り返され、タンクトップの裾は、乳房のふもとまで上がっていた
「やだ!もう」
それに気付いた春香だが、神輿の激しい上下運動に、柵から手が離せないでいた
下から見上げる男達には、タンクトップの隙間から、双丘の2合目までが見える
日常では、見る事のない光景に、手を合わせる老人までいた
♪ピーーーーーピピッ
笛の音で、神輿の動きが止まった。
♪ピッ
担ぎ手達が、担ぎ棒を肩に乗せながら、棒を両手でつかむ
♪ピッ
また、ふんどし一丁男が、神輿の前に出て来た
♪ピッ
「よーーーーーおっ!」
嫌な予感がし、柵を握る手に力が入る春香
♪ピピッ
担ぎ手達が、担ぎ棒を両手で、一気に高く持ち上げた。
突上げられた春香の体は、一瞬宙に浮き、落ちて、神殿の屋根が股間にささる
そして、乳房は反動で、一度天目指して持ち上がり
さらに、タンクトップをズリ上げてから落ちた
春香の豊かな双丘は、3合目まで露わになった。
すぐさま、大きな拍手と歓声が沸き起こった。