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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第8章 夏祭の手伝い ー清算取引ー
春香を乗せた騎馬は、午前と同じく東側へと進んでいた。

騎馬の前の男は、見事なスキンヘッドで、太陽を浴びて光り輝いている
騎馬の後の男2人は、時折腕を動かし、春香の股間と尻の感触を楽しんでいた
”やだっもう”
男二人の逞しい腕に刺激され、春香の股間は少し濡れていた。

騎馬の後の男2人は、時折、春香の股間を覗き込むように見ては、ニヤけて歩く
”もう、いい加減にしてよ”
その視線に気付きながらも、平静を装い前を向く春香
朝と同じ、八百屋の前に着いたところで
スタッフが、騎馬の男三人に、目で合図を送る
と同時に騎馬が声をあげ、その場で動き出した
「セイヤッ!セイヤッ!セイヤッ!セイヤッ!」
掛け声に合わせて、上下に動く、春香を乗せた騎馬
”えっまたなのっ”

男達の威勢のいい掛け声に、人が集まって来た
「セイヤッ!セイヤッ!セイヤッ!セイヤッ!」
弾むように上下する春香
半音遅れて、Fカップの乳房も上下に弾む
そして、タンクトップがずり上がる
離れて眺めていた人達も、春香の姿を見て、騎馬の周りに集まって来た。

弾むFカップの乳房を、眺める男達
春香の下乳を見上げながら、リズムを刻む騎馬
そのいやらしい視線と、上下する度に、男の腕に刺激される股間に
春香の花弁は、淫らな汁を流し始める
”やだっまずいわっ”
焦る春香だが、心地よい刺激に快感を得ていた。

裸同然の男の上で、悦楽の表情を浮かべ、上下運動する春香
それは、まるで騎乗位で、喘いでいるように見えた
大人の男達は、股間を熱くし、その様をじっと眺めていた
♪ピッピッピーーー
笛の音で、騎馬のピストン運動が止まった

『14時から三輪車GPが公民館で行われます』
スタッフのイベント広報が始まった
”やだっ!私ったら、なに感じてるのよ”
正気に戻り、タンクトップの裾を下す春香
そこへスタッフが、ボードを渡してきた
”そうだ、仕事しなきゃ”
ボードを、頭の上に掲げる春香
「春香さん、立ち上って下さい」
スタッフが指示を出す
「えっ!はっはい」
男の手に乗った足を踏ん張らせ、立ち上る春香
男達の視線が集まる
その視線の先は、Fカップの胸に向けられたあと
立ち上がったことにより現れた、股間に向けられた。
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