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第8章 夏祭の手伝い ー清算取引ー

スキンヘッドの上に、突如登場した春香の股間。

その股間は、見事なまでの、マンスジを描いていた
その、食い込んだワレメに、男達の視線が突き刺さる
視線の先が、自分の秘部だと悟った春香は、顔を赤らめ下を向いた
自分の股間を見ると、上からでも、食い込んでいるのがわかる
”恥ずかしすぎる”
と股間の向こうに、騎馬の右後、細マッチョの顔が見えた
細マッチョは、春香の足を支えながら
肩幅ほど開かれた、春香の股間を、真下から見上げていたのだ
「いやっ！」
思わず声をあげた春香だったが、どうする事も出来きない
周りに、変に思われないよう、また正面を向き、さらにボードを高く揚げた
”こんな近くで見られたら、濡れてるのがバレちゃう”
不安げな表情を浮かべながらも、正面を見据える春香

真下から見た春香の股間は、クッキリと貝の形が浮き出ていた
その貝の真ん中には、確かな染みが見える
細マッチョは、その染みを見つめ、股間を大きく膨らましていた。
.....

商店街での三輪車ＧＰの広報を終え、公民館の駐車場に戻った、春香とその一行
「お疲れ様でした」
騎馬となった三人の男達が、春香の元にやって来た
「あっお疲れ様でした」
挨拶を交わす春香、細マッチョを見ると、目線は春香の股間に向いている
”見ないでよ”
股を閉じ、さり気なく股間に手を置く春香
「俺達、広場に戻りますから」
三人の男達は、噴水広場に向かう
細マッチョが他の二人に、何やら話しているのが見える
揃って振り向く三人
ニヤニヤといやらしい６つの目が、春香を見て、笑いながら歩いて行った
”やだっ、絶対、私の話してる。あの人達、私をオカズに抜くんだわ”
三人の男との、辱しめを受けながらの、複数プレイ...
春香は、淫らな妄想をし、秘部から愛液を溢れさせていた。

「そろそろ、レースが始まりますが、最終戦まで休んでいて下さい」
「えっ！はいっ」
スタッフの声で、正気に戻る春香
スタッフと春香は、公民館の中に足を進めた。