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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第2章 主のいない家 ー自慰行為ー
お風呂から上がり、下着を付け、パジャマに着替える春香
リビングに行くと将太が冷蔵庫を開け、缶ビールを出してきてくれた
「あっありがとう」
思わず笑みがこぼれる春香
「じゃー僕、寝るから...おやすみなさい」
「あっおやすみ」
しょう君、パパがいないから、しっかりしなきゃと思ったのかしら?
”あぁ!幸せな家庭ってこういうなことなのよね~”
春香はビールを一口飲み、幸せを噛みしめていた。
”そろそろ私もねよっ”
春香は一気にビールを飲み干し、寝室へと向かった

”はじめての主のいない家”は、最悪の朝で幕をあげ、最高の形で1日目の幕をおろした。

春香は、寝室に入り、しっかりと引戸を閉め、姿見の前に立ちパジャマを脱いだ
今日の下着は、いちご柄と小さな花柄がプリントされた、ちっちゃなブラレット&スキャンティのロリ系セクシーセットで、綿100%の薄手素材で伸縮性抜群のものである。
ブラは、春香の乳房を収める事が出来ず、ほとんどこぼれている。
スキャンティは剃毛していなければ、上から茂みがハミ出てしまう程のローライズである。
後ろはお尻の割れ目が見えていて、なんともいやらしい。
.....
春香は、自分の姿をみて、秘部が濡れてきたのを感じていた。
薄手のブラからは乳首が立っているのがわかる
ブラの上から乳房を揉み、乳首を弄り始める春香
”ぁん”
声を押し殺し、鏡の中の淫らな自分の姿に興奮する
”やだっいつもより、私えっちかも...”
春香は、さっきのビールで少し酔っていた
毎日、夫の晩酌に付き合っている春香ではあるが、いつも小さなグラス1杯程度しか飲んでいなかった。
元々お酒は強いほうではないので、一気飲みして酔いがまわってきたのだ。
春香は酔うと、エッチ度が倍増するので、飲み会にはほとんど出席しないようにしていた。
...
”あぁんっ”
春香の右手はすでに、スキャンティ越しに秘部を弄っていた
小さなブラは上にずれて、乳房は露わになっている
我慢出来なくなりベッドへ倒れこむように移動して、いつものようにM字開脚となる春香
”あぁぁぁんっ”
博己とのプレイを思い出し、指の動きが早くなる
”ぁぁひろくんっ...あぁぁん...”
つま先立ちになり、お尻が持ち上がった
”ぁぁ..んっ..んんんんんっ!んーーー”
春香は、必死で声を出さないよう、あっという間に絶頂を迎えた
.....
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