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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第2章 主のいない家 ー自慰行為ー
夫の出張から5日がたっていた。
3年生の担任ということで三者面談や、美術部の顧問にバレーボール部の臨時顧問とハードなスケジュールをこなす春香
家でも、買物や夕飯の支度と忙しい日々を過ごしていた。
ただ洗濯物は貯まっていくいっぽうだった

夫のいない生活では、将太との二人きりの夕食時だけが癒しの時間となっていた。

その日、疲れていた春香は、早く床に就くことにした。
しかし、すぐに眠るわけではなかった
最近、自慰行為が日課となっていて、色々ないやらしい妄想を膨らませてはパンツを濡らす日々が続いていた。

春香達の寝室には、隣の部屋へ続く扉がある。
その部屋は夫の書斎となっていて、廊下の扉には鍵がかけられている。
書斎といってもそこには、大きめの机にPCとその周辺機器があり、作り付けの棚にはCDやDVD、雑誌等がぎっしりと並んでいる。そのうちの半分近くは、AVやエロ本類だった。
壁には十字架に手枷と足枷がついたものにがあり、その横には鞭や手錠、セクシーな衣装や下着などが飾らていた。
その光景は、まるでSMルームのようだ。
タンスが2つあり、その1つの引出しを開ける春香!
引出しの中には、大人の玩具が綺麗に並んでいる
春香は電動コケシを取り出し、寝室へと戻った
その部屋に入った時点で、春香の秘部は濡れていた。

今日の下着は、豹柄のセクシーなブラとショーツに首輪の付いた3点セット。
カップはオープンタイプで乳首が露出している
ショーツはサイドがひもで華奢なフォルムでオープンクロッチ
首とショーツをつなぐリードがいやらしい小悪魔セクシー系

鏡の前で、その下着をまとった春香の肉感的な体は、妙ないやらしさを出していた
蜜壺からはすでに、花蜜が溢れている
オープンクロッチため、花蜜がそのまま腿をつたって流れていくのがわかった。
”なんていやらしい女なの...わたし”
バイブを手にし、うっとりとした眼差しで、それを見つめる春香...
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