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Desire ~女教師に向けられた欲望~
第2章 主のいない家 ー自慰行為ー
春香は、黒光りするバイブを口に含み、舐めあげた
たっぷりと唾液の付いたバイブを口から離すと、露出された乳首へとあてがう
”ぁん”
硬く大きくなった乳首は、感度を増していた
そして脚を少し開き、秘部へとバイブを這わす春香
「あぁぁぁんっ」
春香のもっとも敏感な ’陰核’ に触れ、膝からゆっくりと崩れた。
そのまま、座り込みM字開脚になった姿を、鏡で見るとパイパンの花弁が丸見えとなっている
その花弁に指を這わすと、びしょ濡れだった。
再度その花弁へバイブを這わす
「あぁんっ」
声があがる
”もう我慢出来ない!”
春香は、ゆっくりとバイブを秘部へと挿入した
♪ずぷっぷぷっ
「あああぁぁぁっ!」
悦びの声があがる
ゆっくりとバイブを出し入れする
♪くちゃっ!くちゅっ!くちゃっ!
淫らな音が響く...
バイブのスイッチを入れる
「ぁぁぁ...あああああっ....」
声をあげ、後へ倒れこむ春香
5日ぶりの蜜壺への挿入感を味わい、一気に昇天へと向かって行く
「あぁぁぁん...あああああっ....」
あっという間に絶頂を迎えてしまった。

春香はショーツを履いたまま、ティッシュで股間を拭き、床も拭いた。
そのセクシーな下着を着けたまま、ベッドにあがり電気を消し、眠りについた...

.....
「んっんー」
夜中に目が覚めた春香
タイマーでクーラーが切れていて汗をかいていた
時計を見ると3時過ぎだった
エアコンのスイッチを入れ、起き上がる春香
暗がりで姿見に映る自分の姿に頬を赤らめる
豹柄の下着で、乳首と股間が露出されたなんともいやらしい姿だ
”水飲もうっと”
ガウンを羽織り、リビングへ向かおうと寝室を出た
...
”んっ!”
廊下に一筋の明かりが漏れていた
それは、洗濯場の扉からだった.....
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